年収700万円の手取りと、時間あたりの手取り
手取りはおよそ5,313,032円。標準的な働き方なら、拘束1時間あたりの手取りは2,256円です。
額面700万円を時間で割る
- 手取り年収
- 5,313,032円
- 年間の出勤日数
- 235日
- 年間の実労働時間(所定+残業)
- 2,120時間
- 年間の通勤時間(往復)
- 235時間
- 年間の拘束時間(労働+通勤)
- 2,355時間
- 額面の時給
- 3,302円
- 手取りの時給
- 2,506円
- 拘束1時間あたりの手取り
- 2,256円
前提: 年間休日120日・1日8時間・有給10日消化・残業月20時間・通勤片道30分・30歳・扶養なし。これは統計ではなく、比較のためにこのページが置いた仮定です。ご自身の条件で計算する場合はトップの比較ツールをお使いください。通勤時間は給与が出ませんが、その時間も差し出していることに変わりはないので「拘束時間」に数えています。
残業が増えると、時間あたりはどう下がるか
年収700万円のまま、残業時間だけを変えた場合です。額面は1円も変わらないのに、時間あたりの手取りは下がります。
| 月の残業 | 年間の拘束時間 | 拘束1時間あたりの手取り |
|---|---|---|
| 0時間 | 2,115時間 | 2,512円 |
| 10時間 | 2,235時間 | 2,377円 |
| 20時間 | 2,355時間 | 2,256円 |
| 30時間 | 2,475時間 | 2,147円 |
| 45時間 | 2,655時間 | 2,001円 |
月45時間は、36協定で定められる原則的な上限です。残業代が別途支払われる場合は額面年収そのものが増えるため、この表とは動きが変わります。
年収50万円アップの求人が、得とは限らない
年収700万円から750万円に上がる代わりに、残業が月20時間増える求人を考えます。手取りは年311,742円増えますが、年間の拘束時間は240時間増えます。
結果、拘束1時間あたりの手取りは2,256円から2,168円へ下がります。年収は上がったのに、時間あたりでは負けているという逆転です。この働き方で今と同じ時間あたりを保つには、額面で7,861,870円が必要です。求人の提示額がこれを下回っていれば、時間で見ると今より下がります。
自分の条件で比べる
今の勤め先と検討中の求人を入れると、額面ではなく「拘束1時間あたりの手取り」で並べます。転職したほうが損だと計算されたら、そのまま損と出します。無料・登録不要です。
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